国産オーガニック化粧品「ローション」選びのポイント

国産オーガニック化粧品には化粧水を始めとして美容液や乳液、クリームなどさまざまな種類があり、正しいステップで使うことが大切です。 最初に使う化粧水には、洗顔で失われた潤いを補い、そのあとに使うアイテムが浸透しやすい状態にお肌を整える大切な役割があります。メーカーによっては、ローションと言う名称の場合もありますが、同じものと考えてよいでしょう。 化粧水には保湿を目的とするもののほかに、古い角質や汚れを取り除くための拭き取り化粧水、美白成分が配合された美白化粧水、お肌を引き締める収れん化粧水などいくつかの種類があります。基本的には保湿をメインに、抱えている肌悩みや肌環境などに応じて使い分けていくのがおすすめです。

ローション選びで重視すべきポイント

日本にはオーガニックコスメに関する明確な基準がないため、国内で販売されている製品の中には認定成分がほとんど配合されていないものや、ケミカルな成分が配合されているものも少なくありません。製品の表示をよく確認することはもちろん、信頼できるメーカーの製品を選ぶことが大切です。国際的な認証機関であるエコサートやACOなどの認証を受けた商品を選ぶのが安心です。 国産のスキンケア製品は、日本人の肌質に合わせて開発されています。角質層の薄い日本人の肌には、海外製品は刺激が強すぎる傾向があります。基礎化粧品の使用感や香りなどは、気候や文化などにより好みが異なるため、自分に合わないものを選んでしまうと、ストレスを感じることにもなりかねません。 化粧水の目的である「保湿」を中心に、自然由来の成分で作られた肌に優しいものを選ぶのがポイントです。できればトライアルセットなどで肌との相性を確認してから本格的に使い始めるようにしましょう。

より効果を高める使い方のコツ

ローションを使うとき、コットンを使う方もいらっしゃるでしょう。コットンを使う場合には、コットンの素材も重要です。国産オーガニック化粧品を使うのなら、コットンも天然素材にこだわってみましょう。拭き取り化粧水を使う場合にも、力を入れてゴシゴシこすったりせず、やさしく拭き取ることが大切です。 手のひらを使う場合には、500円硬貨の大きさを目安にたっぷりと手に取り、お肌に押し込むようにしっかりと馴染ませていきます。手のひらが吸い付く感覚を感じたら、お肌に馴染んだサインです。乾燥が気になる部分には重ね付けするのもよいでしょう。 化粧水で与えた潤いは、そのままでは逃げてしまいます。美容液や乳液、クリームなどでしっかり閉じ込めることが大切です。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加